高体連地区予選報告その1
2015年5月12日 08時57分5月9日~11日、市総合体育館にて地区予選が行われました。
ブロックごとにリーグ戦を行い、その順位をもとに、
決勝リーグ(順位決定リーグ)が行われました。
まずは、予選リーグの報告です。
Aブロック
普段はおとなしい選手たちから、
次から次と前向きな言葉が出ていました。
3勝1敗で、グループ2位通過です。
つづく。
5月9日~11日、市総合体育館にて地区予選が行われました。
ブロックごとにリーグ戦を行い、その順位をもとに、
決勝リーグ(順位決定リーグ)が行われました。
まずは、予選リーグの報告です。
Aブロック
5月6日。
この日は磐城桜ケ丘高校を会場に、
桜が丘、福島高専、いわき総合の3校で合同練習を行いました。
体育館に入ると、
「地区予選まであと3日!!」
ホワイトボードに書かれた大きな文字が飛び込んできました。
もう、まったなし、です。
昨年度地区3位の桜ケ丘
本校のクセを知り尽くした福島高専
さぁ、あばれて来い!(監督、心の声)
試合結果は以下の通りです。
総合 25-27 桜ケ丘
27-25 高専
21-25 桜が丘
25-11 高専
躍進は大会当日、ということなのでしょう。
最後になりましたが、応援に来てくださった保護者の皆さま、
ありがとうございました。
5月2日、GW初日。
対戦相手は福島高専。
奇しくも、高体連地区予選の初戦の相手であります。
この日のチーム目標は一つ。
「相手より多くつなぎ、勝ちきること」
以下、全結果です。
総合25-14高専
19-25 (2)
25-11
25-20 (2)
25-21 (2)
25-13
25ー13 *(2)は2年次生中心メンバー。
目標達成ではありましたが、数字ほどの差はなく、
攻撃のバリエーション、イマジネーションを考慮すれば、
むしろ相手に分がありました。
総合が勝っていたのは、サーブとレシーブです。
「レシーブ、トス、アタックの
すべての精度を上げていこう!」
このことをチームで共有できたことが、
1番の収穫だったのかも知れません。
最後になりましたが、応援に来てくださった保護者、関係者の皆様、
ありがとうございました。
皆様の応援を励みに、さらに上を目指します。