緊急連絡(随時更新)

令和7年度福島県立高等学校入学者選抜における引率者・ 保護者控室及び自家用車による送迎について(お知らせ)

2025年2月27日 09時38分

 関係者各位

福島県立いわき総合高等学校長    

 令和7年度福島県立高等学校入学者選抜において、本校では引率者・保護者控室を設置いたしませんのでご承知願います。

 また、自家用車による送迎につきましては、できるだけ控えてください。検査日の当日朝の校地内への乗り入れは認めますが、検査終了後のお迎えは特別な場合を除いて認めません。

 なお、近隣の商業施設等への迷惑駐車は、決してしないようにお願いします。

☆入試情報☆

 ◆令和7年度入学者選抜について

 

令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、

統合校のホームページにアップロードしました。

 

令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。

 

詳しくは統合校のホームページをご確認ください。

☆新着情報☆

☆Information 本校からのお知らせです。

学校再開について

2020年5月15日 15時45分

県教育委員会からの通知に基づき、5月25日(月)から学校を再開します。日程については以下のとおりです。

1 5月19日(火)~5月21日(木)は、当初の予定どおり再開に向けた登校日とします。

 5月19日(火)3年次

 5月20日(水)2年次

 5月21日(木)1年次

 ○ 通常どおり登校してください。放課は、11:00頃を目安にしています。

 ○ 当日は、課題等の回収や今後の連絡、生徒との面談等を実施します。

2 5月25日(月)から学校再開とします。

 再開後1週間は、分散登校等により授業を実施します(詳細は、後日お知らせします)。

3 6月1日(月)から全面的に授業を再開します。

4 部活動については、学校再開後2週間は中止となります。

 ※引き続き、不要不急の外出を控え、健康管理に留意しながら、学習課題に取り組んでください。

活動の様子 本校で行われた行事等です。

「産業社会と人間」で履修計画を作成しています

2020年7月1日 14時54分

 1年次生はいよいよ履修計画の時期を迎えました。

 自分の進路に必要な分野や教科を調べ、自分の興味・関心と向き合いながら、2年次・3年次の自分の時間割を組み立てていきます。部活動と関連している授業があったり、教科間のしばりや条件を満たさなければならなかったり、時間割を作成していくにはさまざまな制約や約束事があります。それでも、自分だけの時間割を作成することは総合学科の特色でもあり、また、自分で選んだ授業だからこそ主体的・積極的に授業にも取り組めます。

青少年ボランティア表彰

2020年6月25日 17時00分

令和元年度のいわき市青少年ボランティア活動に対して、いわき市教育長吉田尚様より、3年次の二瓶珠花さん、山﨑成美さんに感謝状が贈呈されました。二人は、 放課後等のデイサービスや子どもの見守り活動、お祭りでのイベントの補助活動などに数多く参加し、地域に貢献してきました。

 

 

「夢を拓く:ガールズ・サミット」記念品贈呈式が行われました

2020年6月17日 17時40分

「夢を拓く:ガールズ・サミット」が3月31日、宮城県仙台市にて開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になりました。

本校から参加予定だった3年次の佐々木瑠海さんの作文が掲載された作品集が完成し、国際ソロプチミストマリンいわきより、記念品とともに贈呈されました。

 

夢の実現に向けて頑張ってください。

「台風19号支援金」贈呈式が行われました

2020年6月17日 17時30分

本校の西側部室が、昨年発生した台風19号の水害の影響で大きな被害を受けました。

国際ソロプチミストマリンいわき様のご支援により、以下の商品が贈呈されました。

 ・発電機  ・集塵機  ・高圧洗浄機

 

贈呈式には野球部、バスケットボール部、陸上競技部、サッカー部、ハンドボール部の代表生徒が参加しました。

いただいた商品は、部室環境の改善に活用させていただきます。

「総合的な探究の時間」で進路研究のクラス発表を行いました

2020年6月4日 09時55分

 2年次生「総合的な探究の時間」では、四月から進路研究を行ってきました。昨年度は「産社」で自分自身と向き合い、自分の個性や強みを理解した上で進路について現実的に考えられるようになってきた2年次生。今年度は、より具体的に上級学校や企業について研究をすすめ、自分とのマッチングをはかります。

 自分が選んだ上級学校や企業のアドミッションポリシーや求める人物像はもちろん、その学校や企業で自分自身は何を学び、何を得ることができるか、社会にどう貢献できる可能性があるかなどを研究し、レポートにまとめたものをクラス内で発表しました。全員がクラス発表することも二年目を迎え、よりしっかりと工夫をしながら発表している姿が印象的でした。発表用ルーブリックに基づき、相互評価することで発表の精度を高めています。