緊急連絡(随時更新)
☆入試情報☆
◆令和7年度入学者選抜について
令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、
統合校のホームページにアップロードしました。
令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。
詳しくは統合校のホームページをご確認ください。
☆新着情報☆
☆Information 本校からのお知らせです。
令和3年度後期選抜募集要項について
2021年1月6日 10時00分令和3年度後期選抜募集要項を掲載しました。
令和3年度前期選抜募集要項等と併せて、詳しくはコチラよりご確認ください。
活動の様子 本校で行われた行事等です。
1年次「産社」科目選択ガイダンス・科目選択説明会①
2024年5月8日 17時05分いよいよ1年次生の2・3年次での時間割づくりが始まりました。
自分史レポートの発表を通して再確認した自分の強みや弱みを生かしながら、
目指す自分になるための第1歩を踏み出します。
まずは全体で科目選択をするにあたっての心構えを確認しました。
次に、自分が科目選択で重視することをそれぞれまとめました。
各科目の説明が詳しく載っている「シラバス2024」の見方を学んだ後、
進路担当から自分の希望進路を考えた科目選択の重要さのお話しがありました。
その後、国語・地歴公民・数学・理科・英語の説明がありました。
最後に年次主任から、科目選択を含めた高校生活についてのお話しがありました。
1年次生、ぜひ今日の説明について保護者の方とお話しし、自分の進路や科目選択について早速
相談してみましょう。
来週は残りの教科の説明です。
2年次「総合的な探究の時間」 進路ガイダンス事前指導
2024年5月7日 12時35分1日(水)の「総合的な探究の時間」では、8日(水)に行われる進路ガイダンスに向けた事前の説明会が実施されました。ライセンスアカデミー様より、進学先や就職先を選ぶ際のポイントをはじめとして、配布された資料に基づいてお話をいただきました。
今回も就職希望者と進学希望者とに部屋を分けてそれぞれに合わせて進めました。進学希望者には大学と短大及び専門学校の違いや費用に関する内容を、就職希望者には先輩方が何を重視しどのような基準で企業を選んでいたかという内容を中心とした説明となりました。各々が終始メモを取りながら、資料やスクリーンに目を向けている様子が印象的でした。
最後に、志望先についてのアンケートに回答しました。自分自身が関心のあることに改めて意識を向け、次回行われるガイダンスへの準備を整えることができました。
1年次「産社」自分史レポート発表
2024年5月1日 17時31分本日の産社では、入学後取り組んできた自己理解のまとめとして、自分史レポートのグループ発表を行いました。
まずは、今日の目標の確認です。発表のポイントとともに、聴き方についても確認しました。
発表の様子です。週末仕上げた自分史レポートを見せながら発表します。
聴いている生徒は、2分間の発表を聴いた後、感想やアドバイスをコメント用紙に記入し、発表者に
渡します。真剣に発表を聴いたことが伝わるコメントがたくさんありました。
発表の仕方、聴く姿勢ともに初めてとは思えない素晴らしいものでした。
今回振り返った、自分の強みや弱み、自分のこれまでの経験やこれからどうありたいかを来週からの
科目選択に活かしていきましょう。
2年次 進路実現に向けて(ウェブサイトからの情報収集/求人票の見方)
2024年4月26日 16時45分4月24日(水)6時間目の「総合的な探究の時間」では、17日に実施した授業中に行った進路先についての調べ学習を発展させ、志望先への理解を深めました。前回に引き続いて各自がそれぞれの学校のホームページを閲覧し、自身が学校を選ぶうえで大事にしたいことを明らかにしながら、具体的な研究内容や特色をまとめていきました。先日行われた模擬試験の結果を活用した取り組みでもあるため、最後には志望進路の宣言として目標とする学校を専用サイトに記録しました。
また進路指導部との連携により、就職希望者を対象として実際の求人票を使ったペアワークを行いました。求人票の見方やそこから推測できる企業の実情をはじめとして、実際に働くにあたって注意すべき点を一つ一つ確認していきました。併せて、職種と業種の違いや履歴書の書き方など、実際に考えると難しい事柄にも触れてワークを進めました。
今後は講演会等によって実際の雰囲気を感じる機会が増えてきます。その足がかりとなる学習の時間となりました。
1年次「産業社会と人間」自分史レポート作成
2024年4月24日 16時55分第3回目の産社(産業社会と人間)の授業です。
いよいよ「自分史レポート」の作成が始まりました。
まずは、伝わる自分史レポートを作るコツを学びます。
次に先輩のレポートを見て、伝わるポイントを確認。
そして、自分史レポートの下書きに取りかかりました。
これまでの出来事を振り返り、個性あふれる発想で、レポート作成に取り組む皆さんの様子に、
来週のグループ発表が待ちきれない気持ちになりました。
どんな出来事も、捉え方を変えれば自分にとって有意義なチャンスに変わります。
これからも「変わることができる」と信じて、有意義な高校生活を送るきっかけになりますように。