緊急連絡(随時更新)
☆入試情報☆
◆令和7年度入学者選抜について
令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、
統合校のホームページにアップロードしました。
令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。
詳しくは統合校のホームページをご確認ください。
☆新着情報☆
☆Information 本校からのお知らせです。
新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急連絡(5/7(金))
2021年5月7日 18時31分〇本日5月7日(金)、県対策本部会議において、県内の感染状況が「ステージⅢ」と判断され、「新しい生活様式」を踏まえた学校の行動基準における対応が「レベル2」に引き上げられました。これを踏まえ、県教育委員会より、全ての県立学校に対し、以下のとおり通知が出されましたのでお知らせします。
〇対象期間:令和3年5月8日(土)~5月31日(月)
〇対象期間における対応
1 感染リスクの高い学習活動(部活動を含む)を停止します。
2 県外への不要不急の往来の自粛、県内であっても感染拡大地域への不要不急の往来を控えてください。
3 宿泊を伴う学校行事、合宿、遠征等は停止します。ただし、全国大会、東北大会及び県大会での宿泊は可能とします。
4 部活動における感染症対策について
(1)感染リスクの高い活動を除いて実施可能です。
(2)活動前後の会食を控え、会話の際はマスクを着用してください。
(3)各種大会への参加は可能ですが、他校との練習試合や合同練習会は停止します。
5 登校前の検温等や健康観察を徹底し、同居する家族に発熱等の症状が見られる場合も出席停止の取り扱いとします。
以上となります。特に、上記2及び5については、これまでの対応基準よりもレベルが引き上げられたものとなっていますのでご注意ください。くれぐれも同居する家族等に風邪症状が見られる場合には登校を控えるようにし、学校まで連絡をお願いします。
活動の様子 本校で行われた行事等です。
上級学校見学
2018年9月18日 18時35分1年次生「産業社会と人間」で、9月14日(金)上級学校見学を行いました。2週間前に大学出前講座で、大学の先生方の講義をうけたばかり。その時感じた学びの楽しさや厳しさの記憶がまだ残っているタイミングでの大学見学会でした。
広いキャンパスや自由な雰囲気、大学の先生による模擬授業などを経験しました。
「産業社会と人間」の中盤は、「上級学校についての理解」と「職業についての理解」の二本柱で進みます。
自分の進路やライフプラン、生き方を考えるヒントがたくさんつまった授業が待っています。
大学出前講座
2018年8月30日 12時10分夏休みが明けて最初の「産業社会と人間」は、大学の先生方による出前講座でした。
自分が興味のある分野の先生方の講義を受講することができました。
大学の先生方の講義を受けて、大学での学びや専門分野に興味を持ち、専門分野を学ぶための基礎学力の重要性も感じた時間です。お世話になった先生方は以下の通りです。
いわき明星大学 永田隆之先生 「薬剤師の仕事と役割」
いわき明星大学 大原貴弘先生 「意識と無意識の心理学」
会津大学 小川佳子先生 「日本の月惑星探査と会津大学」
茨城キリスト教大学 沼館ジェニー先生 「アニメの翻訳について考えましょう」
茨城キリスト教大学 若林千津子先生「女性と喫煙~タバコの害~」
いわき短期大学 鈴木まゆみ先生「子ども理解からはじまる保育」
いわき短期大学 吉津恭子先生「音が伝えるもの」
東日本国際大学 菊池義昭先生「福祉への招待~困っている人を支援するって何?」
国際武道大学 森実由樹先生「トレーニング講座」
DNAの抽出実験の結果(7/24体験入学)
2018年8月1日 11時15分ブロッコリーの花芽から抽出したDNAは本当にDNA?
DNAは酢酸カーミン溶液で赤く染まります。
体験入学で授業を受けて頂いた中学生が抽出したDNAを染色しました。
赤い塊の部分が見事に染まったDNAです!
大成功ですね!ご縁がありましたら、高校でお待ちしております!
(前半のグループ)
(後半のグループ)
時間割作成が始まりました
2018年6月20日 16時32分中間試験が終わり、一年次生の時間割作成が始まりました。
シラバスやブロック表(時間割作成のための作業用シート)とにらめっこをし、担任の先生に相談し、各教科の先生方にもアドバイスをいただきながら、自分の学びたいことと学ばなければならないことを形にしていきます。
自分の将来を左右するとても重要な高校での時間割です。どの生徒も一生懸命自分と向き合っていた二時間でした。
先生方もコミュニケーション・ワークショップ
2018年6月14日 13時31分中間試験期間の午後を利用して、教員研修が行われました。
1年次生のコミュニケーション・ワークショップでお世話になるNPO法人「PAVLIC」のわたなべなおこさんを講師に、
先生方のコミュニケーション・ワークショップです。
ゲームや自分の体験談の共有、その体験をショートストーリーにして演じる活動を通して、同僚との距離が縮まっただけでなく、アクティブラーニング型授業へのヒントをもらったり、生徒が受講しているワークショップの意義や目的を再確認できた時間です。