緊急連絡(随時更新)

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☆入試情報☆

 ◆令和7年度入学者選抜について

 

令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、

統合校のホームページにアップロードしました。

 

令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。

 

詳しくは統合校のホームページをご確認ください。

☆新着情報☆

☆Information 本校からのお知らせです。

インフルエンザ、微増しています

2016年2月23日 13時24分
お知らせ

 保護者の皆様

 本日のインフルエンザによる欠席数は、1年次4名、2年次3名です。それ以外に発熱による欠席者も5名おりました。本校では、2月に入り週に3~5件の罹患者の報告で推移していましたが(ほとんどがインフルB型です)、今週に入り微増しそうな状況です。急な悪寒、発熱の症状がある場合には、インフルエンザを疑い医療機関を受診してください。

 インフルエンザに罹患した場合、学校保健安全法第19条に基づき、学校を休んだ日が出席停止の扱いとなります。これにより、「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」 登校する事ができません。どんなに早く熱が下がってたとしても、最低、発症した後5日間は出席停止となります。診察の際、症状を伝えて医師に出席停止の期間を指示していただくようにしてください。
 なお、インフルエンザが完治して登校する際は、以下の用紙の提出が必要になりますので、ご協力よろしくお願いします。

(1)インフルエンザ薬の処方を受けた場合
   薬局等で出される「薬の説明書(写し)」を提出してください。

(2)インフルエンザ薬の点滴等で治療を受けた場合
   (2)の場合は、薬の説明書でインフルエンザ罹患の確認ができないた
           め、「抗ウイルス薬の投与(点滴等)を受けたことがわかる診療明細書
   (写し)」または、「学校指定の証明書(受診先の医療機関で証明を受
   けてください)」を提出ください。

 インフルエンザ以外に感染性胃腸炎罹患者も少し出ていますので、もうしばらくは、手洗い、マスク着用で感染症の予防をしていきましょう。

保健室

活動の様子 本校で行われた行事等です。

壮行会が行われました

2019年5月20日 16時00分

県大会へ出場する部活動の壮行会が行われました。

壮行会では、教頭先生、生徒会長より激励のあいさつがありました。

 

県大会へ出場する部活動の皆さんの活躍を、心より祈っております。

「産業社会と人間」自分史の発表を行いました

2019年5月15日 13時10分

 これまでの自分の変化や成長を振り返り、自分の特徴や強みを言葉にする「自分史」レポートが完成し、グループ発表を行いました。自分の変化や成長を促した経験や人との関係、誰かからの言葉などが盛り込まれています。

今日のグループ発表を通して、変化を遂げたクラスメイトの特徴や意外な一面をお互いに知ることができたようです。

グループ発表の後は、過去の失敗や嫌だった経験をポジティブにとらえ直す「成功者のフィルター」の活動を行いました。

避難訓練が行われました

2019年5月13日 17時00分

5月13日(月)、避難訓練が行われました。

 今回の避難訓練では、各ホームルームからの避難経路の確認をしました。

 

<避難訓練の様子>

 

☆校長先生のお話

☆教頭先生より講評をいただきました

☆消防署の方から消火器の使い方を教えていただきました

生徒総会・家庭クラブ総会が行われました

2019年5月10日 17時00分

 5月9日(木)の5・6時間目に、生徒総会・家庭クラブ総会が行われました。

 生徒会と家庭クラブの平成30年度活動報告、決算報告及び会計監査報告がされ、また、平成31(令和元)年度活動計画、予算が可決されました。

 

<生徒総会の様子>

 

 

 

 

<家庭クラブ総会の様子>

 

 

18期生の「産業社会と人間」が始まりました!

2019年5月8日 12時25分

 18期生が入学し、一ヶ月が経とうとしています。

 総合学科の授業「産業社会と人間」が始まりました。第一回目のオリエンテーションでは、総合学科の特色や「産業社会と人間」での授業内容を知り、最初のコミュニケーション・ワークショップを行いました。

 本校は、「演劇」の手法を用いたコミュニケーション教育に力を入れています。「産業社会と人間」でも年間4回のワークショップを実施します。5月8日には、PAVLICの方々による本格的なワークショップを行いました。演劇を学ぶ本校の3年次生がファシリテーターとしてワークショップをよりよいものにしてくれたこともうれしい成果です。

 18期生が「産業社会と人間」を通して何を学び、何を感じ、どんな成長をみせてくれるのかとても楽しみです。