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☆入試情報☆

 ◆令和7年度入学者選抜について

 

令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、

統合校のホームページにアップロードしました。

 

令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。

 

詳しくは統合校のホームページをご確認ください。

☆新着情報☆

☆Information 本校からのお知らせです。

5月25日からの段階的な教育活動の再開について

2020年5月21日 15時59分

5月25日(月)~29日(金)は、分散登校とします。午前3コマ・午後3コマの授業を設定し、下記のとおり実施します。

1 午前は8:35~11:45(SHR・1~3校時の授業)、午後は12:10~15:30(SHR・4~6校時の授業)とします。実施する授業は、登校する曜日の時間割となります。生徒の皆さんは開始時刻に合わせて登校してください。

【日程】

・5月25日(月)午前:3年次、午後:2年次 

・5月26日(火)午前:1年次、午後:3年次

・5月27日(水)午前:2年次、午後:1年次

・5月28日(木)午前:3年次、午後:2年次

・5月29日(金)午前:3年次、午後:1年次

2 昼食の時間は設定していませんので、自宅などでとるようにしてください。

  昼食販売も行いません。

3 3密(密閉、密集、密接)を避けるため、クラスを分割して実施する等の対

応を行います。

4 6月1日(月)からは通常授業とします。

※5月25日からの詳細日程は下記のとおりです。

5月25日からの分散登校日程.pdf

 

活動の様子 本校で行われた行事等です。

上級学校見学

2018年9月18日 18時35分

 1年次生「産業社会と人間」で、9月14日(金)上級学校見学を行いました。2週間前に大学出前講座で、大学の先生方の講義をうけたばかり。その時感じた学びの楽しさや厳しさの記憶がまだ残っているタイミングでの大学見学会でした。

 広いキャンパスや自由な雰囲気、大学の先生による模擬授業などを経験しました。

 「産業社会と人間」の中盤は、「上級学校についての理解」と「職業についての理解」の二本柱で進みます。

 自分の進路やライフプラン、生き方を考えるヒントがたくさんつまった授業が待っています。

 

大学出前講座

2018年8月30日 12時10分

 夏休みが明けて最初の「産業社会と人間」は、大学の先生方による出前講座でした。

自分が興味のある分野の先生方の講義を受講することができました。

大学の先生方の講義を受けて、大学での学びや専門分野に興味を持ち、専門分野を学ぶための基礎学力の重要性も感じた時間です。お世話になった先生方は以下の通りです。

いわき明星大学 永田隆之先生 「薬剤師の仕事と役割」
いわき明星大学 大原貴弘先生 「意識と無意識の心理学」
会津大学 小川佳子先生 「日本の月惑星探査と会津大学」
茨城キリスト教大学 沼館ジェニー先生 「アニメの翻訳について考えましょう」
茨城キリスト教大学 若林千津子先生「女性と喫煙~タバコの害~」
いわき短期大学 鈴木まゆみ先生「子ども理解からはじまる保育」
いわき短期大学 吉津恭子先生「音が伝えるもの」
東日本国際大学 菊池義昭先生「福祉への招待~困っている人を支援するって何?」
国際武道大学 森実由樹先生「トレーニング講座」

DNAの抽出実験の結果(7/24体験入学)

2018年8月1日 11時15分

ブロッコリーの花芽から抽出したDNAは本当にDNA?

DNAは酢酸カーミン溶液で赤く染まります。

体験入学で授業を受けて頂いた中学生が抽出したDNAを染色しました。

赤い塊の部分が見事に染まったDNAです!

大成功ですね!ご縁がありましたら、高校でお待ちしております!

 

 (前半のグループ)

(後半のグループ)

時間割作成が始まりました

2018年6月20日 16時32分

 中間試験が終わり、一年次生の時間割作成が始まりました。

シラバスやブロック表(時間割作成のための作業用シート)とにらめっこをし、担任の先生に相談し、各教科の先生方にもアドバイスをいただきながら、自分の学びたいことと学ばなければならないことを形にしていきます。

自分の将来を左右するとても重要な高校での時間割です。どの生徒も一生懸命自分と向き合っていた二時間でした。

先生方もコミュニケーション・ワークショップ

2018年6月14日 13時31分

 中間試験期間の午後を利用して、教員研修が行われました。

1年次生のコミュニケーション・ワークショップでお世話になるNPO法人「PAVLIC」のわたなべなおこさんを講師に、

先生方のコミュニケーション・ワークショップです。

ゲームや自分の体験談の共有、その体験をショートストーリーにして演じる活動を通して、同僚との距離が縮まっただけでなく、アクティブラーニング型授業へのヒントをもらったり、生徒が受講しているワークショップの意義や目的を再確認できた時間です。