緊急連絡(随時更新)

令和7年度福島県立高等学校入学者選抜における引率者・ 保護者控室及び自家用車による送迎について(お知らせ)

2025年2月27日 09時38分

 関係者各位

福島県立いわき総合高等学校長    

 令和7年度福島県立高等学校入学者選抜において、本校では引率者・保護者控室を設置いたしませんのでご承知願います。

 また、自家用車による送迎につきましては、できるだけ控えてください。検査日の当日朝の校地内への乗り入れは認めますが、検査終了後のお迎えは特別な場合を除いて認めません。

 なお、近隣の商業施設等への迷惑駐車は、決してしないようにお願いします。

☆入試情報☆

 ◆令和7年度入学者選抜について

 

令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、

統合校のホームページにアップロードしました。

 

令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。

 

詳しくは統合校のホームページをご確認ください。

☆新着情報☆

☆Information 本校からのお知らせです。

携帯メール連絡網システムの運用について

2017年3月2日 13時00分

 ケータイ連絡網グルリンを3月から運用開始いたします。対象は1・2年次生とその保護者の方となります。
 登録方法及び使用方法等の詳細につきましては、近日中にお知らせをいたします。

演劇系列13期生出演!江本祐介氏『ライトブルー』MV完成!!

2017年1月27日 09時42分

平成29年1月27日(金)
演劇系列13期3年次生 

演劇系列13期生出演!
江本祐介氏
『ライトブルー』

ミュージックビデオ
完成!!

 この度、アーティスト江本祐介さんの楽曲『ライトブルー』( 作詞:松本壮史
作曲:江本祐介)のミュージックビデオに、本校の芸術・表現系列演劇の3年次生及び本校生エキストラが出演しました。
 映像監督は松本壮史さん、 演出は劇団ロロを主催する三浦直之さん、ダンス振り付けは劇団ロロ所属女優の島田 桃子さんです。
 なお、ミュージックビデオは、luteというメディアで 2017年1月27日(金)16:00より公開になります。その後、順次インタビュー映像やドキュメンタリー映像が公開される予定です。
 さらに、lute以外のTV・各種メディアにおいても今後MVの放映が予定されています。

MV公開先URL  
             http://www.youtube.com/watch?v=pHiQg00wBzI

   ◇平成29年1月27日16:00MV解禁◇

MV放映予定
     福島中央テレビ「二畳半レコード」
     平成29年2月4日(土)24:55~



▲MV撮影の様子

◇芸術・表現系列(演劇)とMV出演の経緯◇

1 本校は総合学科高校で、6系列からなっている。その一つに、芸術・表現系列があり、本系列 で美術・音楽・演劇を学ぶことができる。

2 本校の演劇(演劇部ではない)の授業は、演劇を通じたコミュニケーション能力の向上を目指している。 

3 卒業公演では、第一線で活躍している演出家を7~8月に招き、卒業公演を上演している。 今年度は、劇団ロロを主催する気鋭の演出家三浦直之さんをお招きして、8月13日(土)・ 14日(日)にいわきアリオスにて作品『魔法』 を昼夜で計4回上演した。 

4 上演作品『魔法』のラストシーンで流れたのが、江本祐介さんの『ライトブルー』である。江本祐介さんが『ライトブルー』のミュージックビデオを作成するにあたり、本校の卒業公演 に出演した生徒たちの出演を要請された。 

5 撮 影 日 平成28年12月9日(金)~11日(日)     
  撮影場所 いわき総合高等学校
 

活動の様子 本校で行われた行事等です。

国際交流が行われました

2016年6月29日 13時30分

 6月20日(月)~27日(月)、ローラシアン協会からの受け入れ要請に応え、国際交流週間として、アメリカのケンタッキー州立イースタンハイスクールから生徒と先生を合計12名、本校にお迎えしました。


 20日の午後内郷駅に到着。校舎案内や歓迎会に参加した後、ボランティアの生徒や教員宅にホームステイしました。21日~23日には、英語や美術、音楽、演劇、体育、さらには理科の実験等の授業において、本校生徒との交流を深めました。放課後も、「総合生の1日」に関するプレゼンテーション、着付けや書道体験をはじめ、テニス、和太鼓、茶道や華道、野球等の部活動を訪問し、様々な活動を楽しみました。
 
 
 
 

 24日は、「アクアマリンふくしま」へフィールドワークに出かけ、その後第2体育館での送別会で、フラダンスを鑑賞し、家庭クラブ手作りのお菓子に舌鼓を打ち、ゲーム等を通して楽しいひと時を過ごしました。美術部員が描いた一人一人の似顔絵も大変好評でした。
 
 

 イースタンハイスクールの留学生も、口々に「想像以上に楽しい!!また、総合高校に戻ってきたい。」と連発し、27日の見送りの際には涙涙の別れとなりました。
 
 

 今回の交流においては、のべ100名近いボランティアの生徒の皆さんが準備段階から大活躍しました。目に見えない所でも、一生懸命準備に当たってくれた生徒の尽力に心から感謝したいと思います。