緊急連絡(随時更新)
☆入試情報☆
◆令和7年度入学者選抜について
令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、
統合校のホームページにアップロードしました。
令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。
詳しくは統合校のホームページをご確認ください。
☆新着情報☆
☆Information 本校からのお知らせです。
教育活動の再開及びコロナウイルス感染対策について
2020年3月27日 16時30分新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月31日(火)までの間、教育活動を自粛しておりましたが、福島県教育委員会の通知に基づき、感染防止の措置を行った上で、4月1日(水)より教育活動を再開することとします。
教育活動再開に際しましては、本日配付しました文書のとおり感染防止対策を実施してまいりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
なお、感染防止のため、登校直後や食事の前、実習の授業の後などの手洗いを励行するとともに、登校の際はできる限りマスクを着用してください。
市販のマスクがない場合は、メディア等で紹介されているマスクを手作りする方法もあります。
それでもマスクが手に入らない場合は、マスク以外の咳エチケットに十分留意しながら登校するようにしてください。
令和2年度諸会費の口座振替について
2020年3月27日 15時10分令和2年度諸会費の口座振替についてお知らせいたします。
内容をご確認のうえ、早めの準備をお願いいたします。
なお、下記のお知らせについては、3月27日(金)に生徒を通して配付しております。
<お知らせ>
1、2年次生への連絡
2020年3月24日 17時45分本日、書留郵便にて通知表等をお送りしました。
内容をご確認ください。
3月27日(金)は登校日で、個人写真撮影があります。
服装・頭髪を整えて、正装で登校してください。
この写真は、次年度様々な場面で使用することになります。
再撮影にならないように、準備を行ってください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応の継続及び登校日[3月27日(金)]について
2020年3月17日 16時30分1 3月31日(火)まで現在の対応を継続します。
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月19日までの一斉臨時休業措置に伴って、部活動を行わないこととしておりますが、学年末休業となる3月20日から3月31日まで、登校しないことや課外を行わないことも含め、引き続き対応を継続します 。
2 3月27日(金)は登校日とします。
- 通常通り登校してください。
- HR、個人写真撮影、副教材販売等を行い、午前中で放課の予定です。
- 離任式は行いません。
3 感染拡大防止対策を継続してください。
- 登校や外出の際は、マスク着用などの咳エチケットを徹底してください。
- 軽い風邪様症状(のどの痛みだけ、咳だけ、発熱だけ)であっても登校や外出を控えてください。
- 規模の大小に関わらず、風通しの悪い空間で人と人が至近距離で会話する場所やイベントにできるだけ行かないでください。
- ストレス発散による健康維持の観点から、自宅周辺で軽い運動を行う等、運動の実践が家庭でもできるよう協力願います。
4 その他
- 今後の連絡につきましても、本校HPに掲載してまいりますので、随時ご確認願います。
学校の臨時休業に関する福島県教育長メッセージについて
2020年3月12日 20時20分福島県教育委員会から「児童・生徒の皆さんへ-学校の臨時休業に関する福島県教育長メッセージ-」が届きました。
是非ご一読いただきますようお願いいたします。
活動の様子 本校で行われた行事等です。
2年次「総合的な探究の時間」 地域探究ガイダンス~問いを立てよう~
2024年5月23日 16時45分22日の「総合的な探究の時間」は、3年次で取り組む「課題研究」を見据えた探究活動の手法を学ぶための最初の授業となりました。これまでは進路講演会など、卒業後の姿をイメージすることが中心でしたが、今回からは身のまわりにある疑問や解決すべき課題に目を向けていくことになります。
LHRと合同での実施ということもあり、冒頭には修学旅行に関するアンケートや、ルーブリックによるこれまでの学習やホームルームでの取り組みを踏まえた自己評価を行いました。行事が満載なこの一年を過ごす中でも、自分自身を振り返り、糧とする機会となりました。自己評価は9月と2月にも実施する予定です。
探究活動のガイダンスとして、まず今後の予定を全体で確認しました。
全体での確認後、クラスごとにワークを進めました。動画の視聴を通して、「なぜ探究する必要があるのか」ということを中心に、AIにできないことへの挑戦や課題に全力で向き合うことの大切さについて考えました。
最後に、新聞記事を活用して問いを立てる練習を行いました。若者の県外流出への対策のために調査を行うとする内容の記事を読み、知らない言葉を抜き出したりお互いの疑問を共有したりしました。問いの種類の豊富さや自身にはなかった視点からの様々な疑問に触れ、問いは身近な場所にたくさんあるということに気づくワークとなりました。
興味や関心のある分野で研究を始めたいと考えても、その方法やコツがわかっていなければスタートを切ることはできません。6月までは研究テーマの決め方や調査方法など、知識や理論的な内容を学習します。次回は、問いをより深いものにしていくためのポイントに触れていきます。