緊急連絡(随時更新)
☆入試情報☆
◆令和7年度入学者選抜について
令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、
統合校のホームページにアップロードしました。
令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。
詳しくは統合校のホームページをご確認ください。
☆新着情報☆
☆Information 本校からのお知らせです。
11月の行事予定
2014年10月24日 17時05分 1日(土) 進研模試(1・2・3年次)
2日(日) 吹奏楽部定期演奏会
4日(火) 学校へ行こう週間(~7日)
5日(水) 月曜日の授業
8日(土) ベネッセ駿台マーク模試(3年次)
10日(月) 後期中間考査(~14日)
14日(金) 職場体験学習(1年次)
17日(月) 税に関する高校生の作文 表彰
25日(火) 避難訓練
26日(水) 進路ガイダンス(2年次)
27日(木) 生徒会・家庭クラブ役員選挙
29日(土) 代ゼミセンター試験プレテスト(3年次)
平成27年度Ⅰ期選抜募集要項の掲載時期について
2014年10月23日 08時38分 平成27年度Ⅰ期選抜募集要項は、下記の日程で、本校ホームページへ掲載いたします。
○掲載日 平成26年11月10日(月) 正午以降
本校からイベントのお知らせ
2014年10月8日 15時23分☆第4回常盤樹祭の開催について
「Restart!~6年ぶりの復活!!~」をテーマに、常盤樹祭が下記の日程で開催されます。
多くの方の御来校をお待ちしております。
1.日 程 平成26年10月25日(土)14:30~ 仮装行列(内郷内町内)
平成26年10月26日(日)9:30~15:00 一般公開
※最終入場は、14:30となります。
2.その他 ①御来校の際、駐車場がありませんので、自家用車での御来校は
御遠慮ください。
②御来校の際は、上履き及び下足を入れる袋を御持参下さい。
■ポスター
<<ポスター制作者から>>
制作者 3年次6組 榊原まるみ
コメント 「Restart」という、スローガンを聞いて総合生が、一致団結して
進んでいく様子を思い浮かべて、このポスターを描きました。
常盤樹祭ポスター
10月の行事予定
2014年10月7日 15時44分1日(水) 後期始業日、県下一斉服装指導
1日(水)~2日(木) 進学者面接指導
1日(水)~6日(月) 登下校指導
6日(月) 修学旅行結団式
7日(火)~10日(金) 修学旅行(2年次)
10日(金) 遠足
11日(土) 英語検定
18日(土) ベネッセ・駿台記述模試(3年次)
23日(木)~24日(金) 文化祭準備(終日)
25日(土) 文化祭準備、校内発表、仮装行列
26日(日) 公開文化祭
27日(月) 文化祭後片付け
28日(火)~29日(水) 文化祭による代休
30日(木) 第2回自動車学校入校説明会
※自家用車での御来校は、御遠慮ください。
9月の行事予定
2014年8月25日 19時59分1日(月)~2日(火) 就職希望者面接指導
8日(月)~12日(金) 前期期末考査
12日(金) 上級学校見学(1年次、産社)
13日(土) 看護医療模試(3年次)
17日(水) コミュニケーションワークショップ(1年次)
20日(土) ベネッセ・駿台マーク模試(3年次)
看護医療模試・公務員就職模試(2年次)
24日(水) コミュニケーションワークショップ(1年次)
修学旅行事前説明会(2年次)
25日(木) 第1回自動車学校入校説明会
30日(火) 前期終業式(⑤⑥)
活動の様子 本校で行われた行事等です。
2年次「総合的な探究の時間」 地域探究ガイダンス~問いを立てよう~
2024年5月23日 16時45分22日の「総合的な探究の時間」は、3年次で取り組む「課題研究」を見据えた探究活動の手法を学ぶための最初の授業となりました。これまでは進路講演会など、卒業後の姿をイメージすることが中心でしたが、今回からは身のまわりにある疑問や解決すべき課題に目を向けていくことになります。
LHRと合同での実施ということもあり、冒頭には修学旅行に関するアンケートや、ルーブリックによるこれまでの学習やホームルームでの取り組みを踏まえた自己評価を行いました。行事が満載なこの一年を過ごす中でも、自分自身を振り返り、糧とする機会となりました。自己評価は9月と2月にも実施する予定です。
探究活動のガイダンスとして、まず今後の予定を全体で確認しました。
全体での確認後、クラスごとにワークを進めました。動画の視聴を通して、「なぜ探究する必要があるのか」ということを中心に、AIにできないことへの挑戦や課題に全力で向き合うことの大切さについて考えました。
最後に、新聞記事を活用して問いを立てる練習を行いました。若者の県外流出への対策のために調査を行うとする内容の記事を読み、知らない言葉を抜き出したりお互いの疑問を共有したりしました。問いの種類の豊富さや自身にはなかった視点からの様々な疑問に触れ、問いは身近な場所にたくさんあるということに気づくワークとなりました。
興味や関心のある分野で研究を始めたいと考えても、その方法やコツがわかっていなければスタートを切ることはできません。6月までは研究テーマの決め方や調査方法など、知識や理論的な内容を学習します。次回は、問いをより深いものにしていくためのポイントに触れていきます。