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☆入試情報☆

 ◆令和7年度入学者選抜について

 

令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、

統合校のホームページにアップロードしました。

 

令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。

 

詳しくは統合校のホームページをご確認ください。

☆新着情報☆

☆Information 本校からのお知らせです。

吹奏楽部第32回定期演奏会のお知らせ

2017年10月26日 17時00分

 11月3日(金)、いわき芸術文化交流館アリオスにおいて本校吹奏楽部第32回定期演奏会が行われます。
 ぜひ会場にお越しください!


大きな画像はコチラより

 今回も本演奏会の紹介VTRをYouTubeにて公開いたしました。
 下記URLよりご視聴いただけます。
 ※どちらも外部へのリンクです

 PV第1弾 https://www.youtube.com/watch?v=v1Xs6oWMeCI
 PV第2弾 https://www.youtube.com/watch?v=wbnKcTuqkdo

福島県立いわき総合高等学校吹奏楽部 第32回定期演奏会
日時 平成29年11月3日(金)
開場 13:00
開演 13:30
場所 いわき芸術文化交流館 アリオス大ホール
※入場無料

復興応援コンサートの開催について

2017年10月11日 19時00分

震災復興に向かう福島の高校生の姿の発信と、新潟県に避難されている方々へ応援メッセージと全国からのお客様へ福島の元気を発信することを目的とした復興応援コンサートを開催します。
本校の吹奏楽部、合唱部、筝部が合同で出演します。

新潟県は10月22日(日)、楢葉町は10月29日(日)に開催されます。
詳しくは、下のポスターをご覧ください。

新潟県の皆さん、楢葉町並びに双葉郡の皆さん、ぜひお越しください!!

 
※新潟県のポスターはコチラ
※楢葉町のポスターはコチラ

祝☆インターハイ出場【女子ハンドボール部】

2017年7月18日 12時54分

先日行われた第63回福島県高等学校体育大会において、女子ハンドボール部が準優勝することができました!

その結果、

平成29年度 南東北インターハイ ハンドボール競技
(正式名称:全国高等学校総合体育大会ハンドボール競技大会高松宮記念杯
第68回全日本高等学校ハンドボール選手権大会)
への出場が決定しました!!

インターハイへの出場は創部史上初
そして、ハンドボール競技の出場においてもいわき地区初となります!!

「今できることを全力で」

この言葉をモットーに、初の全国の舞台を思いっきり楽しんできます♪


全国大会は、8月5日(土)~10日(木)にあづま総合体育館等で行われます。


いわき総合高校女子ハンドボール部の初戦は以下の通りです↓

日時:8月5日(土) 17:00~
場所:国体記念体育館
  (
福島県福島市 仁井田字西下川原41-1
対戦校:県立日川高校(山梨県代表)

是非応援にいらしてください!







選手たちの頑張りは勿論のこと、保護者の皆様の支え・応援があって得られたインターハイ出場です。日頃からのハンドボール部の活動への御理解御協力に対し、この場をお借りして御礼申し上げます。

活動の様子 本校で行われた行事等です。

2年次「総合的な探究の時間」 地域探究ガイダンス~問いを立てよう~

2024年5月23日 16時45分

 22日の「総合的な探究の時間」は、3年次で取り組む「課題研究」を見据えた探究活動の手法を学ぶための最初の授業となりました。これまでは進路講演会など、卒業後の姿をイメージすることが中心でしたが、今回からは身のまわりにある疑問や解決すべき課題に目を向けていくことになります。

 LHRと合同での実施ということもあり、冒頭には修学旅行に関するアンケートや、ルーブリックによるこれまでの学習やホームルームでの取り組みを踏まえた自己評価を行いました。行事が満載なこの一年を過ごす中でも、自分自身を振り返り、糧とする機会となりました。自己評価は9月と2月にも実施する予定です。

 探究活動のガイダンスとして、まず今後の予定を全体で確認しました。

 

  全体での確認後、クラスごとにワークを進めました。動画の視聴を通して、「なぜ探究する必要があるのか」ということを中心に、AIにできないことへの挑戦や課題に全力で向き合うことの大切さについて考えました。

 

  最後に、新聞記事を活用して問いを立てる練習を行いました。若者の県外流出への対策のために調査を行うとする内容の記事を読み、知らない言葉を抜き出したりお互いの疑問を共有したりしました。問いの種類の豊富さや自身にはなかった視点からの様々な疑問に触れ、問いは身近な場所にたくさんあるということに気づくワークとなりました。

 

  興味や関心のある分野で研究を始めたいと考えても、その方法やコツがわかっていなければスタートを切ることはできません。6月までは研究テーマの決め方や調査方法など、知識や理論的な内容を学習します。次回は、問いをより深いものにしていくためのポイントに触れていきます。