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☆入試情報☆

 ◆令和7年度入学者選抜について

 

令和7年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書等、外国人生徒等に係る特別枠選抜募集要項については、

統合校のホームページにアップロードしました。

 

令和7年度後期選抜募集要項については、統合校のホームページにアップロードしました。

 

詳しくは統合校のホームページをご確認ください。

☆新着情報☆

☆Information 本校からのお知らせです。

校内文化発表会並びに芸術鑑賞会のお知らせ

2015年10月16日 17時50分
お知らせ

 平成27年度校内文化発表会並びに芸術鑑賞会が、下記の日程で開催されます。
 なお、本校敷地内に駐車場はありませんので、自家用車での御来校は御遠慮下さい。
 また、御来校の際には、上履き、下足入れを御持参下さい。

 日時:平成27年10月29日(木) 午前の部    9:20~  
                                                                    午後の部 12:15~
         10月30日(金) 午前の部    9:10~  
                                                                    午後の部 13:10~
  ※展示発表のみ、10月29日(木)~11月5日(木)の平日のみ。

 受付:本校第一体育館
  ※29日(木) 8:50より、30日(金) 8:50より随時受付し
           ております。

 ★詳細につきましては、ポスターを御参照下さい。
    

 お問合せ先
  担当者  教頭 野口、渡邉、鯨岡、山崎
  電 話  26-3505

2015いわき総合第12期生卒業公演(演劇)のご案内

2015年8月12日 08時57分

 いわき総合第12期生の卒業公演『報われません、勝つまでは』のご案内です。
 今年は、演出家に田上パル主宰の田上豊氏をお招きしました。ダブルキャストで全4ステージです。
 皆様のご来場をお待ちしています。

 日時 8月15日(土)  第1回開演 14:00    第2回開演 18:00
     8月16日(日)  第3回開演 13:00    第4回開演 16:00
 会場 いわき芸術文化交流館アリオス小劇場
 パンフレット  第12期生卒業公演(演劇)チラシ.pdf

 ※入場無料です。
 ※1日目と2日目で開演時間が異なりますのでご注意ください。
 ※本公演はツイッターで情報発信しています。
   https://twitter.com/sogodrama_12th (外部サイトにリンクします)

ナイトハイクの報告5

2015年8月7日 04時37分


ナイトハイクの途中経過です。

4時35分現在、生徒たちはローソン常磐関船店を表情険しく出発していきました。

空も明るくなってきて、夜が明けていくなか、疲れた体に鞭打ってスタートしていきました。
ゴールまであと4.7km、学校目指して最後の力をふりしぼって頑張ります!

ナイトハイクの報告4

2015年8月7日 03時25分


ナイトハイクの途中経過です。

3時25分現在、生徒たちはセブンイレブンいわき野田店を出発しました。

先頭と最後尾が30分ぐらい離れ、やむなく車に回収された生徒もいましたが、重大な怪我もなく、無事に進行しています。
また、新たなドラマとして、校長が道に迷うというハプニングもありましたが、無事に列に復帰することができました。

ゴールまであと少しですが、眠気にも負けず頑張ります!

活動の様子 本校で行われた行事等です。

2年次「総合的な探究の時間」 地域探究ガイダンス~問いを立てよう~

2024年5月23日 16時45分

 22日の「総合的な探究の時間」は、3年次で取り組む「課題研究」を見据えた探究活動の手法を学ぶための最初の授業となりました。これまでは進路講演会など、卒業後の姿をイメージすることが中心でしたが、今回からは身のまわりにある疑問や解決すべき課題に目を向けていくことになります。

 LHRと合同での実施ということもあり、冒頭には修学旅行に関するアンケートや、ルーブリックによるこれまでの学習やホームルームでの取り組みを踏まえた自己評価を行いました。行事が満載なこの一年を過ごす中でも、自分自身を振り返り、糧とする機会となりました。自己評価は9月と2月にも実施する予定です。

 探究活動のガイダンスとして、まず今後の予定を全体で確認しました。

 

  全体での確認後、クラスごとにワークを進めました。動画の視聴を通して、「なぜ探究する必要があるのか」ということを中心に、AIにできないことへの挑戦や課題に全力で向き合うことの大切さについて考えました。

 

  最後に、新聞記事を活用して問いを立てる練習を行いました。若者の県外流出への対策のために調査を行うとする内容の記事を読み、知らない言葉を抜き出したりお互いの疑問を共有したりしました。問いの種類の豊富さや自身にはなかった視点からの様々な疑問に触れ、問いは身近な場所にたくさんあるということに気づくワークとなりました。

 

  興味や関心のある分野で研究を始めたいと考えても、その方法やコツがわかっていなければスタートを切ることはできません。6月までは研究テーマの決め方や調査方法など、知識や理論的な内容を学習します。次回は、問いをより深いものにしていくためのポイントに触れていきます。