能登半島地震の募金活動
2024年4月1日 14時05分2月20日昼休み、インターアクターと生徒会で校内募金活動を行いました。
募金によって集められたお金は40,357円でした。被災地支援に役立ててもらうため福島民報社へ届けました。
2月20日昼休み、インターアクターと生徒会で校内募金活動を行いました。
募金によって集められたお金は40,357円でした。被災地支援に役立ててもらうため福島民報社へ届けました。
2月25日(日)第15回いわきサンシャインマラソンボランティアに参加しました。私たちの担当は、アクアマリンパーク会場で、ショートマラソンの手荷物預かり係をしました。他校の高校生や大学生の方々と協力して活動を行いました。当日は風も冷たく寒い日でしたが、心を込めて荷物の受け渡しができました。
2月18日(日)いわき産業創造館(ラトブ)で行われたユース・シンポジウムに参加しました。
福島県内で日頃から海岸清掃などを積極的に行っている高校生が参加し、講演とグループワークを通してごみのないまちづくりについて考え、意見交換をしながら新たな仲間との出会いを楽しみました。
2月11日(日)、いわきワシントンホテルで行われた、国際ロータリ―第2530地区いわき分区インターシティミーティングに参加しました。会場にはいわき市内の各ロータリークラブの皆さん、インターアクトクラブのメンバーが集まりました。いわき市内の4つのインターアクトクラブが一堂に会するのは初めての機会で、活動報告や交流を通して、友好を深めることができました。
1月29日(月)双葉町産業交流センターで行われた交流会では、「語り部」として活躍した17校の高校生による活動発表が行われました。地域探究学習を通して、いわきにおける震災・復興について自分たちにできることを考え、自分たちの言葉で語る活動ができました。
活動内容発表の様子 | 県内17校から27名の高校生が参加しました。 |
午前中の研修は、双葉町に工場の拠点を置き、地域復興を担っている「浅野撚糸」双葉事業所を見学しました。特許を取った機械を間近に見学することができました。地域復興の最先端を感じることができました。