2018年12月の記事一覧

冬休み前の全校集会にて 教務部より

冬休み前の全校集会にて 教務部よりの話を掲載します。

『 今年も残り10日です。そして、明日から冬休みとなります。

この期間に、この1年の振り返りや反省をしてください。そして、新たな1年に向けての目標を立て、達成に向けて具体的にどのように進めるかまで考えてみてください。

 私からは3つお話します。

1 後期中間考査での成績状況です。

 30点未満のいわゆる赤点者について、前期期末考査の時より各年次ともおよそ10名ほど減っていますが、まだ赤点を取っている生徒もいます。これからの努力次第で成績を上げることはできます。3年次生は冬休み明けて約1週間で期末考査、1,2年次生は2月中旬に期末考査があります。これからの頑張りがとても大切です。

2 学習のアドバイスです。

 本校生は、数学が苦手な生徒が多いように思います。そこで、数学教員としてのアドバイスです。数学の成績を伸ばす方法の一つを紹介します。①途中計算式を書くこと。②文字や数字を大きめに丁寧にかくことです。

 計算が苦手な人ほど、途中の計算式を書かない傾向があります。「書き残すことによって、頭を切り替えやすくなる」「頭のストレスが減る」とある本で読みました。まさにその通りだと思います。また、途中計算時に小さく薄く書いた数字は、別の数字に読み間違えやすく、そのまま間違ったまま答えを作ってしまう人も多々みられます。 この2つを意識するだけで、数学が得意になるかもしれません。ぜひ試してみてください。数学は論理的な考え方が養われると言われています。社会に出てからも論理的な考え方はとても重要です。

3 学習の習慣化です。

 冬休み期間も、毎日机に向かう時間を作り、しっかり勉強することを習慣化しましょう。冬季課外を受講する生徒もいると思います。この休みの期間を利用して、わからないところを先生や友達に聞くなど、わからないところを一つずつ理解できるようにしていきましょう。この冬休みの期間をどう過ごすかが期末考査や学年末の成績、そして将来に大きく影響することと思います。

 考査に向けて、また卒業後や進路実現に向けて、しっかり努力しましょう。

 

冬休み明けの始業日は 1月15日(火)です。充実した冬休みにしてください。 

平成30年12月21日(金) 教務主任より