◆活動の様子

2023年8月の記事一覧

鉛筆 お盆期間中”チャレンジ鉛筆デッサン課題”

例年、本校美術部では画力向上のために長期休業期間を利用して鉛筆デッサン課題などを出題しています。

今年度はお盆期間(8/11~8/20)を利用して課題を出題。

 

 

【1年次】静物デッサン

目  的:構図と質感の表現に挑戦しよう

モチーフ:コップまたはグラス(ガラス製または金属製)と塊感のある野菜か果物

(備考 作品は撮影用に三段にまとめております)

 

【2年次】想定デッサン

テ ー マ:「つかむ」または「握る」を表現する

モチーフ:両手(肘~指先)と任意で選んだテーマを表現するために必要なモチーフ(1種)

※1年生課題に比べるとレベルアップしています。制作者たちは「両手」をどうやって描いたと思いますか?

どうぞ考えながらご覧ください。

【3年次】受験先の過去問対策

余裕がある部員、受験対策として作品制作に取り組みたい部員(希望者)

 

Q.なぜ、デッサン課題を出すのか???

本校美術部員のなかには進学先として美術系・デザイン系の上級学校を希望している生徒が多数おります。

なるべく進学先(大学や専門学校)では取得したい技術や研究したい分野に集中してほしいという思いがあり、その前提として必要となる基礎的な力を身につけてほしいと考えています。鉛筆デッサンの力がついてくると、自ずと他の表現方法でも技術は向上してきます。(表現力が豊かになります)

目標:高校卒業時までに鉛筆デッサンは50枚は描いてほしいです。頑張っていこーーーっ!

美術・図工 いわき地区夏季実技講習会に参加して 8/7~8/9

今年度は磐城桜が丘高校さんを会場として、8月7日(月)から9日(水)の3日間をかけて

「令和5年度 いわき市高等学校美術連盟夏季実技講習会」

に参加してまいりました。

いわき地区の高校美術部の生徒など103名が参加し、本校からは30名弱の生徒が参加しました。

各講座いわき地区の美術科教員(各講座2~3名)に指導を受けながら作品制作を進めていきました。

(開催講座は以下の通りです)

1 人物講座…高校生着衣モデル

2 静物講座…複数の素材による組モチーフ

3 デザイン講座…①明度差を利用した平面構成、②平面系デザイン受験対策

4 工芸講座…①レザークラフト、②鋳金

3日間という限られた期間の中でしたが、それぞれ参加した講座で集中して制作に取り組んでいました。

1年生は初日こそ周囲の雰囲気に緊張している様子でしたが、最終日までに力作を完成させることが出来ました。2年生は昨年度の参加から2回目、昨年の反省点なども生かしながら大胆かつ丁寧に制作に取り組んでいました。終わらなかった作品は講習会翌日に美術室で制作する様子も見受けられました。3年生は受験を意識した講座の選択や、自分が得意とする分野・画材で挑戦していました。

 

完成した作品は、今後校内や年明け1月末に開催する「いわき市高等学校美術連盟展」で展示予定です。展示の様子は後日掲載したいと思います。

 

 

美術・図工 第47回全国高等学校総合文化祭の様子

第47回全国高等学校総合文化祭 通称【2023かごしま総文】

本校3年次生の佐藤彩希(さとうあき)が美術・工芸部門で参加してきましたのでご報告致します。

・参加期日・・・2023年7月29日(土)、7月30日(日)

・会  場・・・鹿児島市内(美術・工芸部門)

・出品作品数・・・401点

 

以下、開催期間中の様子です。

【1日目 7月29日 開会式および交流会①の様子】

鹿児島市総合体育センターの体育館を会場に開会式、講習会が行われました。

交流会①では「オッとコンボ」という起き上がり小法師を作成しました。

素材には鹿児島の大島紬の端切れを利用しています。各グループで自己紹介を交えながら楽しそうに地元の工芸品に触れる姿が見られました。

【2日目 7月30日 交流会②グループ作品鑑賞、自由観覧の様子】

鹿児島市立美術館および鹿児島県歴史・美術センター黎明館の2カ所を展示会場として開催。

交流会②は、前日の交流会①で同じグループとなった生徒たちとともに、作品鑑賞を行いました。

さすがッ!全国、各都道府県からの推薦作品だけあって見応え充分でした。

 

また、この度、体育文化後援会より素敵な看板を作成いただきました。

ありがとうございます!

次年度は岐阜大会となります。