JRC/IAC部
内郷ロータリークラブの皆さんが来校、探究活動の中間報告を行いました。
5月23日(木)、本校JRCインターアクト部のスポンサーである、
いわき内郷ロータリークラブの役員の皆さんが来校されました。
現在、昨年に引き続き、部で取り組んでいる「震災と復興を未来へつなぐ探究活動」の中間報告を聞きに来てくださり、
3グループがそれぞれの発表をした後、ロータリアンの皆さんから様々な貴重なご意見やご感想をいただきました。
今回頂いたご質問や疑問を参考にしながら、更にいい発表内容にできるよう、探究を深めていければといいなと思います。
また、内郷RCの皆さんから、サプライズで沢山のクリアファイルをプレゼントしていただきました。
このクリアファイルは、3月に行われた第2530地区国際ロータリーキャラクターデザインコンテストで本校からの応募作品が、最優秀賞と優秀賞のW受賞を果たしたことを記念してのものです。
表と裏、それぞれに受賞作品のキャラクターが印刷されています。
↑ 贈呈式の様子 ↑
RCさんからの温かいご支援にしっかりと応えられるよう、部員一同、
これからも頑張って活動に取組んでいきたいと思います。
JRCインターアクト部、ラジオ放送・広報誌掲載!
76.2MHzSeaWave FMいわき「はまスク☆浜通りスクールラジオ」の番組公式ホームページのYouTubeに、いわき総合高校JRCインターアクト部の放送がアップロードされました。下記のQRコードを読み取っていただければ、放送回のYouTubeにつながります。各回27分程の放送です。
★4月23日は、学校生活、系列、進路に応じたブロック表選択、選択授業の内容、将来の進路目標について、本校2・3年生が話しています。本校を希望する中学生の皆さんにはぜひ参考にしていただきたい内容になっています。
★4月30日は、「キャラクターデザインコンテスト」作品制作の経緯や工夫した点などを話しています。チームで活動することが多いJRCインターアクト部員の仲の良さが伝わる内容になっています。
司会のペンギンナッツの軽快なトークも楽しい番組となっています。
https://youtu.be/6YBKslnLR5w?list=PL1tVRMcnTKaUrXUxGpEiUdOezeM_xmEA6 | https://youtu.be/UtdKPpm6sEY?list=PL1tVRMcnTKaUrXUxGpEiUdOezeM_xmEA6 |
4月23日放送分 | 4月30日放送分 |
次は、「いわき市社会福祉協議会だより」への掲載です。
昨年の夏休みにJRCインターアクト部員が受講した「認知症ステップアップ講座」の記事です。
内郷協議会様のボランティア講座を受講するのは2回目でした。講座を通して、認知症とは何か、どう支えるかを考える機会となりました。地元高校生の力を地域の方々に還元できるように頑張りたいです。
FMいわき「はまスク☆浜通りスクールラジオ」に出演しました
4月11日放課後、福島住みます芸人「ぺんぎんナッツ」のお二人が来校し、FMいわきの「はまスク☆浜通りスクールラジオ」の取材・収録を行いました。
【放送日】本放送2024年4月23日・30日(火)20:00~20:30
再放送2024年4月24日・5月1日(水)5:30~6:00
放送内容は先日受賞した「国際ロータリー第2530地区キャラクターデザインコンテスト」の受賞の感想と、いわき総合高校の学びの特徴や、JRCインターアクト部の日ごろの活動内容、将来の目標などについてのインタビューです。ぜひお聞きください。
http://www.fm-iwaki.co.jp/program_info/program_blog/hamasuku
(放送終了後、1週間後を目安に掲載されます)
第2530地区国際ロータリーキャラクターデザインコンテストでの表彰式
3月18日(月)郡山にある第2530地区国際ロータリー事務所にて、キャラクターデザインコンテストの表彰式が行われました。本校からも応募に参加し、最優秀賞と優秀賞をダブル受賞することができました。
受賞作品は、今後のロータリー活動のキャラクターとして活躍します。
最優秀賞:藤遥菜(2年)・油座光咲(1年)・草野侑南(1年)
優秀賞:大楽流美(1年)
↑ 最優秀賞作品と共同制作者(左から)藤さん・油座さん・草野さん
三人でアイデアを出し合いこのキャラクターが完成しました。あかべこ(会津)にフラガール(浜通り)と桃(中通り)を組み合わせたデザインに仕上げたとのことです。(ももの要素は「手」の模様です)
受賞者全員で記念撮影をしました。
優秀賞:左 大楽さん |
能登半島地震の募金活動
2月20日昼休み、インターアクターと生徒会で校内募金活動を行いました。
募金によって集められたお金は40,357円でした。被災地支援に役立ててもらうため福島民報社へ届けました。
サンシャインマラソンボランティアに参加しました
2月25日(日)第15回いわきサンシャインマラソンボランティアに参加しました。私たちの担当は、アクアマリンパーク会場で、ショートマラソンの手荷物預かり係をしました。他校の高校生や大学生の方々と協力して活動を行いました。当日は風も冷たく寒い日でしたが、心を込めて荷物の受け渡しができました。
Youth Symposiumに参加しました
2月18日(日)いわき産業創造館(ラトブ)で行われたユース・シンポジウムに参加しました。
福島県内で日頃から海岸清掃などを積極的に行っている高校生が参加し、講演とグループワークを通してごみのないまちづくりについて考え、意見交換をしながら新たな仲間との出会いを楽しみました。
インターシティミーティングに参加しました
2月11日(日)、いわきワシントンホテルで行われた、国際ロータリ―第2530地区いわき分区インターシティミーティングに参加しました。会場にはいわき市内の各ロータリークラブの皆さん、インターアクトクラブのメンバーが集まりました。いわき市内の4つのインターアクトクラブが一堂に会するのは初めての機会で、活動報告や交流を通して、友好を深めることができました。
「震災と復興を未来へつなぐ高校生語り部交流会」に参加しました
1月29日(月)双葉町産業交流センターで行われた交流会では、「語り部」として活躍した17校の高校生による活動発表が行われました。地域探究学習を通して、いわきにおける震災・復興について自分たちにできることを考え、自分たちの言葉で語る活動ができました。
活動内容発表の様子 | 県内17校から27名の高校生が参加しました。 |
午前中の研修は、双葉町に工場の拠点を置き、地域復興を担っている「浅野撚糸」双葉事業所を見学しました。特許を取った機械を間近に見学することができました。地域復興の最先端を感じることができました。
合同例会実施(国際ロータリー第2530地区いわき分区の役員さん・内郷ロータリークラブの皆さんと)
1月25日(木)インターアクトクラブの例会に、国際ロータリー第2530地区いわき分区の役員の皆さんと、ホストロータリーであるいわき内郷RCのロータリアンの皆さんがお越しくださいました。
この日の活動内容は、社会奉仕と国際理解の実現の仕方について、私たちが地域でできることを話し合いました。
ロータリアンの皆さんがグループに1人ずつ入り、様々な経験やアイデアを教えてくださいました。私たちの意見や考えも自由に話すことができました。経営者として活動をされているロータリアンの皆さんの話を直接聞くことができ、学校では学べない貴重な経験を持つことができました。今後、ロータリークラブと連携した活動が増えることで地域活動の幅が広がるといいなと思う一日でした。
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