◆活動の様子

JRC/IAC部

笑う インターシティミーティングに参加しました

2月11日(日)、いわきワシントンホテルで行われた、国際ロータリ―第2530地区いわき分区インターシティミーティングに参加しました。会場にはいわき市内の各ロータリークラブの皆さん、インターアクトクラブのメンバーが集まりました。いわき市内の4つのインターアクトクラブが一堂に会するのは初めての機会で、活動報告や交流を通して、友好を深めることができました。

グループ 「震災と復興を未来へつなぐ高校生語り部交流会」に参加しました

1月29日(月)双葉町産業交流センターで行われた交流会では、「語り部」として活躍した17校の高校生による活動発表が行われました。地域探究学習を通して、いわきにおける震災・復興について自分たちにできることを考え、自分たちの言葉で語る活動ができました。

活動内容発表の様子 県内17校から27名の高校生が参加しました。

午前中の研修は、双葉町に工場の拠点を置き、地域復興を担っている「浅野撚糸」双葉事業所を見学しました。特許を取った機械を間近に見学することができました。地域復興の最先端を感じることができました。

にっこり 合同例会実施(国際ロータリー第2530地区いわき分区の役員さん・内郷ロータリークラブの皆さんと)

1月25日(木)インターアクトクラブの例会に、国際ロータリー第2530地区いわき分区の役員の皆さんと、ホストロータリーであるいわき内郷RCのロータリアンの皆さんがお越しくださいました。

この日の活動内容は、社会奉仕と国際理解の実現の仕方について、私たちが地域でできることを話し合いました。

ロータリアンの皆さんがグループに1人ずつ入り、様々な経験やアイデアを教えてくださいました。私たちの意見や考えも自由に話すことができました。経営者として活動をされているロータリアンの皆さんの話を直接聞くことができ、学校では学べない貴重な経験を持つことができました。今後、ロータリークラブと連携した活動が増えることで地域活動の幅が広がるといいなと思う一日でした。

グループ インターアクトクラブ国際理解研修に参加しました

12月22日(金)、岩瀬農業高等学校で行われたインターアクトクラブ・国際理解研修に4名が参加しました。

今回のテーマは、「福島県に住む外国人との対話を通して、国際理解を考える」です。午前中は講演があり、午後はグループ活動です。6つのグループに分かれ、福島県に住む外国人から話を聞きました。昼食は「岩瀬農業高校特製お弁当」がふるまわれました。食材のほぼすべてが岩瀬農業高校で生産されており、とてもおいしく、感激しました。

期待・ワクワク 赤い羽根共同募金活動

12月12日と13日、校内で「赤い羽根共同募金」の呼びかけを行いました。

集まった募金額は、12,507円でした。皆様のご協力ありがとうございました。