2014年10月の記事一覧

第4回常盤樹祭へようこそ

 平成26年10月26日(日)、 本校は公開文化祭 第4回常盤樹祭を開催しました。25日(土)には、開会式、校内発表会に続けて、仮装した本校生が内郷地区内を練り歩き、公開文化祭をアピールしました。
 おかげさまで、ものすごくたくさんのお客様に来ていただきました。、秋晴れの一日、総合学科の文化祭を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
 お客様には駐車場の確保が出来ず、ご不便をおかけしました。近隣の皆様には、準備期間を含めて温かく見守っていただいたこと、心より感謝申し上げます。
               

      第4回常盤樹祭にご来場の皆様へ 平成26年10月26日(日)    

                                いわき総合高等学校長 吉田豊彦

 ご来場の皆様、いわき総合高等学校へ、ようこそお出でくださいました。
 本校は、平成16年度に福島県立いわき総合高等学校となり、明くる年の平成17年度に、新校歌にちなんだ名称を冠し、第1回常盤樹祭を開催しました。
 3年に一度の常盤樹祭、その第3回は東日本大震災の年、平成23年度に予定されていましたが、一般公開を断念しました。その結果、第8・9・10期生が、公開文化祭を行うことなく卒業していきました。第9期生の長谷川洋子さんとその仲間たちが復活の呪文を探し求め、歴代の生徒会の諸君が思いを繋いでくれました。今だ仮設校舎で学ぶ第11・12・13期生であり、それ故に制限も多かったのですが、実行委員長 木口絵美子さん、生徒会長 鈴木千秋さんを中心に、生徒一丸となって準備に当たり、今日を迎えることができたのです。
 伝統ある本校の文化祭は、昭和25年、内郷高等学校3年目の年まで遡ることができます。昭和41年、いわき市誕生の年、現在の地への校舎移転の完成を期して、第1回内高祭が開催され、以後、連綿と歴史を重ねてきました。平成に入ると、3万6千本の空き缶壁画(平成元年)を皮切りに、折り鶴、ベニヤ板、手形による巨大アートの伝統が続きました。第1回常盤樹祭では、20年ぶりに仮装行列を復活し、創造性に溢れた校門アーチがお客様を迎えました。校名が変わり、校歌が変わり、生徒や先生方が変わりつつも、生徒会、文化祭実行員会の諸君は、本校の歴史と伝統を踏まえて、先に進もうとしています。
 PTA会長大和田清様はじめ、PTAの皆様には、バザーや模擬店の出店等を含めて大変お世話になっています。この場を借りて、心より御礼申し上げます。
 第1回常盤樹祭のスローガンは、「Ready Steady Go」でした。復活の今回は、「Restart!」です。クラス企画等を大いに楽しんでいただくとともに、人文国際・芸術表現・スポーツ健康・生活福祉系列等の学びの成果、委員会・文化系部活動・クラブ・同好会・有志団体の展示物や舞台発表等によって、本校生の力を感じ取っていただければ幸いです。

後期スタートとホームページリニューアル

皆様
 保護者の皆様には、台風18号が通過した10月6日(月)には、生徒の送迎等ご対応いただき、ありがとうございました。心より感謝いたします。
 皆様には、今、10月1日(水)にリニューアルしたホームページを見ていただいています。2年次は、本日7日(火)より修学旅行中ですが、教頭先生が、沖縄から、旅行団の動静を発信しています。
 新しいホームページは、福島県教育センターが推奨しているNetCommonsによって運用されています。新しいホームページにおいても、これまで同様、本校の生徒の活躍と先生方の教育活動を積極的に発信してまいります。
 さて、後期がスタートしました。本校は、9月30日に、賞状伝達式と前期終業式を実施し区切りとしています。
              

  平成26年度 前期終業式 校長のはなし  平成26年9月30日

 ただいま、賞状伝達式を行ました。
 努力して各種賞を受賞し、検定試験に合格した生徒諸君の努力を、心から讃えます。
 今一歩のところで受賞を逃した皆さんも、その努力の価値は讃えられるべきものであり、また、賞とは関わりなく、授業、生徒会活動、部活動・クラブ活動等、勉学に励み、ボランティア活動に汗を流し、学校全体のために努力している生徒諸君の労を心からねぎらうものです。
 709名で平成26年度をスタートした本校は、生徒諸君と先生方の努力で、無事、前期の日程を終えることができました。明日から、時を置かず後期が始まりますが、後期には、2年次の修学旅行、6年ぶりの公開文化祭、課題研究発表会等々大きな行事が目白押しです。
 このようなときこそ、生徒諸君の自律的な生活の営みが大切です。就職試験、進学試験の真っ只中にある11期生、修学旅行を控えた12期生中心に、一人一人が、いわき総合生としての自覚を持って行動してください。
 とりわけ、常盤樹祭については、平成23年度の開催予定が、震災の影響で取りやめになったことにより、8期生、9期生、10期生が、公開文化祭を行うことなく卒業していきました。第9期生の長谷川洋子さんとその仲間たちが探し求めた、復活の呪文は、あなたたちの手で現実の力を持つことになったわけです。

 いわき総合の公開文化祭を全く見ていない生徒会役員、実行委員の皆さんにとっては、難しい課題がたくさんあるでしょうが、先生方と協働して、多くの来場者に、あなたたちのすばらしい姿を見せてください。
 心から期待しています。