◆お知らせ

全国高等学校PTA連合会 宮城大会

8月24日と25日の2日間、仙台市で開催されました

第72回全国高等学校PTA連合会大会 宮城大会に参加してきました。

「豊かな杜につむぐ虹の光 ~しなやかな強さで生き抜く力~」をテーマに、1日目は6つの分科会、2日目は全体会が行われました。

 

分科会では、全国各地の高校のさまざまな取り組みを知ることができ、学校と保護者、そして地域が連携することが、生徒たちの大きな成長に繋がると実感しました。

 

全体会では、仙台育英高校野球部監督の須江航氏による講演会が行われました。

須江監督が高校生と関わるときに大切にしていることをお話ししてくださいました。

甲子園を終えたばかりの須江監督が今感じていること、考えていることもお聞きできて、とても貴重な時間を過ごすことができました。

 

全国のPTAの方と、子どもたちの未来について考える、充実した2日間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東北地区高等学校PTA連合会福島大会

7月6日(木)、7日(金)に福島市で開催された、第72回東北地区高等学校PTA連合会に参加してきました。

「届けよう、エール ~未来を切り拓く子どもたちへ~」をテーマに、7日は各県のPTA活動の報告や講師による講演が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングは橘高校弓道部による「巻藁射礼」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表彰式では、感謝状受賞者として本校PTA 前田賢一顧問が参加されました。

 

研究協議では、各県代表校のPTA会長より、各学校のPTA活動の取り組みや今後の課題について発表が行われました。

コロナ禍の影響で思うように活動ができず、これまで繋いできたものが途切れてしまうこともありましたが、保護者と教員が連携を図って子どもたちの成長をサポートしようと各校が工夫を凝らして活動を行っていることが分かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は、気象予報士の斎藤恭紀氏を講師にお招きし、「東北の災害リスクと子どもたちの未来」をテーマに講演が行われました。

地震や大雨など、東北の災害から学ぶこと、子どもたちに伝えるべきことを分かりやすくお話しいただきました。

 

大会最後は、高校生発表として、福島商業高校吹奏楽部による、古関裕而メドレーが演奏されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の福島大会を通して、PTAとして子どもたちに何ができるかをじっくり考えることができた2日間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、前田顧問、鈴木会長、2日間ご参加いただきありがとうございました。

第1回PTA調査広報委員会が行われました

7月4日(火)本校会議室にて、第1回PTA調査広報委員会が開催されました。

PTA会報「いしずえ」第102号の発行に向けて、記事の選定等、協議を行いました。

 

 

 

 

 

 

保護者の皆さまが会報を通して知りたいこと、伝えたいことを中心にたくさんのアイデアを出していただきました。

どんな会報が完成するのか、今から楽しみです。

調査広報委員会の皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。

第1回PTA研修委員会が行われました

7月3日(月)本校会議室にて、第1回PTA研修委員会を開催しました。

今年度の研修委員会の活動について、委員の皆さまと協議を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで、コロナ禍の制限もあり、なかなか校内での活動を行ってくることができておりませんでした。

しかし、研修委員会として、生徒や保護者の方のために何かできないかという皆さまの思いもあり、こうして会議を開催することができ、皆さまからさまざまなご提案をいただきました。

引き続きよろしくお願いいたします!

PTA・体育文化後援会役員・年次委員・専門委員会合同会議が行われました

6月12日(月)本校会議室にて、

令和5年度PTA・体育文化後援会役員・年次委員・専門委員会合同会議が行われました。

今年度最初の全体での会議となります。

 

各委員会ごとに、今年度の年間活動計画を協議していただきました。

 

 

 

 

 

 

これまでは、コロナ禍で制限がある中での活動でしたが、今年度はより保護者の方々と連携を図り、生徒のサポートを行っていきたいと思います。

PTA役員の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。