活動の様子
本校で行われた行事等です。
ガーナ滞在記 Vol.1
本校教職員が研修の一環で7月31日~8月10日の予定で、ガーナ研修に出発しました。
本校には、人文・国際系列があり、研修の成果を今後の学校運営に生かしていきたいと思います。
<現地からのレポート>
現地時間の7月31日 11:30にガーナのアクラ空港に到着しました。日本との時差は-9時間です。
思ったほど暑くはなく27℃。蒸し蒸ししています。
この日は、JICAガーナ事務所にて今後の行程確認と安全対策についてお話を聞きました。
8月1日
野口研究所、野口英世記念館を視察しました。
当時研究していた場所にも入らせていただきました。地球の反対側ほどの遠い地で福島を感じました。
8月2日
チョコレート工場、カカオ農園を視察しました。
カカオ豆の発育に適した地で、ガーナ産のカカオは品質も安定している。日本のカカオ輸入の約75%はガーナから輸入しているとのことでした。
カカオは、ガーナの大事な産業で、工場は国営、職員は公務員になるそうです。
8月3日
青年海外協力隊の方の活動の様子を参観したり、現地の子どもたちとの交流がありました。
また現地より報告がありましたら、追って掲載したいと思います。
次の更新をお楽しみに!!
本校には、人文・国際系列があり、研修の成果を今後の学校運営に生かしていきたいと思います。
<現地からのレポート>
現地時間の7月31日 11:30にガーナのアクラ空港に到着しました。日本との時差は-9時間です。
思ったほど暑くはなく27℃。蒸し蒸ししています。
この日は、JICAガーナ事務所にて今後の行程確認と安全対策についてお話を聞きました。
8月1日
野口研究所、野口英世記念館を視察しました。
当時研究していた場所にも入らせていただきました。地球の反対側ほどの遠い地で福島を感じました。
8月2日
チョコレート工場、カカオ農園を視察しました。
カカオ豆の発育に適した地で、ガーナ産のカカオは品質も安定している。日本のカカオ輸入の約75%はガーナから輸入しているとのことでした。
カカオは、ガーナの大事な産業で、工場は国営、職員は公務員になるそうです。
8月3日
青年海外協力隊の方の活動の様子を参観したり、現地の子どもたちとの交流がありました。
また現地より報告がありましたら、追って掲載したいと思います。
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